序の口経営者ってやつは

流行作家の真似をする日

連載を持っている職業作家であっても、締切りが迫っているのに筆がさっぱり進まないことがある。
締め切りが守れないことが明らかなとき、作家のとるべき態度にはいくつか。

まずは締切りを延ばしてもらう。サラリーマンが上司にする遅刻の言い訳と、やることは同じだ。
ただ、架空の話をもっともらしく仕上げるのが作家の仕事であるから、病気や近親者の不幸などという、定番の言い訳以外にも、ありとあらゆるバリエーションがある。

締切りを延ばす言い訳そのものを書くことで、原稿を落とすことなくピンチを免れたというのもよくある話である。原稿遅延の言い訳は、一つのジャンルとして確立されているといってもいい。

漫画家の赤塚不二夫の作品には、自信を投影したかのような漫画家がよく登場した。ほとんどの場合、アイデアが浮かばずにじたばたする様子が延々描写されていた。
「ギャグゲリラ」という連載漫画では、アイデアが出なくて苦労する漫画家の話が、これでもかというほど頻出した。
あまりにも何度も出てくるので、ギャグマンガの体裁がとられてはいるが、赤塚の苦労を思うと、あまり笑えなかった。

昨日、1日で3件もの商談をこなした反動か、疲れが取れずにまだ頭がぼやけている。日記を書こうにも気が乗らない。
だから今日はこのまま切り上げておしまいとする。天気もよさそうだし、さあ、楽しく過ごすぞ。

血行を促進し、首・肩のつらいコリを解消してくれる枕型のマッサージ機【soft stone neck(ソフトストーンネック)】