テレビで見た

銭にならない予想は・・・

ラグビーワールドカップは昨日の予感が的中してイングランドの圧勝に終わった。銭にならない予想は結構的中するんである。ペナルティとノックオンで得点とはならなかったが決定的なチャンスを何回も作り、点差以上の実力差があったように思う。エディ・ジョーンズの周到さ恐るべし。

試合の興奮を抑えようと古い映画を観ることにした。「鉄道員」。ぽっぽや、ではなくイタリア映画の方。当然以前に観たものと思っていたが、どうやら初見。年を重ねてくると、やったことが無いことでも自分の経験したことだと勘違いすることが増えてくる気がする。

時代の雰囲気を見事に切り取ったまぎれもない名作。エドアルドネヴォラという子役の豊かな表情が印象的。ちょっと探した限りでは、彼はその後、俳優の道は選ばなかったみたい。

子役といえば、「少年寅次郎」の7~8歳時代を演じている子役の藤原颯音君が素晴らしい。渥美清が演じていた寅次郎をそのまま子供にしたようにしか見えない。演技で流す涙は本物で、決して目薬ではない。偶然ではなく、状況や背景をしっかり把握したうえで、たくらんで演じている気配がある。クレバーでセンス抜群の少年だな。


少年寅次郎 オリジナル・サウンドトラック/馬飼野康二[CD]【返品種別A】